NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ織り込むドル買いが再燃した。

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げする姿勢を緩めないとしたほかエバンス・シカゴ連銀総裁も9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げの可能性を除外せず、さらに、メスター・クリーブランド連銀総裁も、米国経済がリセッションだとは思わず、インフレ抑制にまだすべきことがあると、追加利上げを継続する姿勢を示したため大幅利上げ観測が再燃。債券利回り上昇に伴うドルの買戻しが強まった。



米10年債利回りは2.51%から2.75%まで上昇。ドル・円は132円98銭まで上昇した。

景気後退入りを見極める上で注目の米3カ月物と10年物債券利回りは一時逆転。その後はプラスに改善している。