NY外為市場ではドルが底堅く推移した。朝方発表された米新規失業保険申請件数は前週から増加したため労働市場減速への懸念がくすぶった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は労働市場が依然かなり強いとの見解をもとに、大幅利上げの姿勢を変えていない。



米10年債利回りは2.65%まで低下後、2.72%まで上昇。ドル・円は133円16銭まで下落後、133円80銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.0185-90ドルで高止まりとなった。