5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、133円18銭から135円50銭まで上昇し、134円98銭で引けた。米7月雇用統計がパンデミック前の水準回復する強い結果を受けて景気後退懸念が後退。米連邦準備制度理事会(FRB)が9月連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続で75BPの利上げに踏み切るとの見通しが強まり、金利上昇に伴うドル買いが加速した。



ユーロ・ドルは1.0236ドルから1.0142ドルまで下落し、1.0179ドルで引けた。欧米金利差拡大観測を受けたユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は136円16銭から137円76銭まで上昇した。リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2149ドルから1.2004ドルまで下落。ドル・スイスは0.9553フランから0.9650フランまで上昇した。