日経平均は69円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。昨日の米株式市場でナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、日経平均が昨日までの4日続伸で600円を超す上げとなったことから、利益確定売りも出やすかった。さらに、注目されたソフトバンクG<9984>や東エレク<8035>の4-6月期決算が低調な内容だったことも市場の雰囲気を重くした。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が上昇したことが東京市場の株価を支えた。また、主要企業の4-6月期決算発表が続いており、好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は一時上げに転じたが、その後は軟調な展開となっている。