11日午前の東京市場でドル・円は132円60銭台で推移。10日発表された7月米消費者物価指数は市場予想を下回る伸びにとどまったことから、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小しており、この流れはアジア市場でも続いているようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は132円台半ばから後半の水準でもみ合う状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−132円97銭、ユーロ・ドルは、1.0298ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−136円97銭。