NY外為市場で米7月生産者物価指数(PPI)を受けたドル売りが一段落した。

米7月生産者物価指数(PPI)が前月比で予想外にパンデミックによる経済封鎖直後の2020年4月以降で初めてのマイナスとなったため米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ観測に伴うドル買いが大きく後退。一方で、FRBの物価安定目標である2%を大幅に上回ったままで、FRB高官は計画通り、来年まで利上げを継続する計画を変更していない。



米国債相場は反落。米10年債利回りは2.72%へ低下後、2.81%まで上昇した。

ドル・円は131円74銭の安値から132円35銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0364ドルまで上昇後、1.0348ドルへ反落した。