NY外為市場では米7月生産者物価指数(PPI)がパンデミック以降で最低となったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が根強く、金利上昇に伴いドル買いが再燃した。



エバンス・シカゴ連銀総裁やミネアポリス連銀のカシュカリ総裁、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はインフレピーク達成を断言するのは時期尚早との考えで、計画通り、来年まで利上げ計画を進めるべきとの考えを緩めていない。



米国債相場は続落。10年債利回りは2.84%まで上昇。ドル買いも強まり、ドル・円は131円74銭から132円80銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0364ドルの高値から1.0331ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.225ドルから1.2201ドルまで反落。