米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は55.1と、7月51.5から予想以上に上昇し、5月来で最高となった。同指数の1年期待インフレ率速報値は5.0%と、7月5.2%から予想以上に低下し、2月来で最低。一方で、5-10年期待インフレ率速報値は3.0%と、予想外に7月2.9%から上昇した。



消費者信頼感指数速報値や長期期待インフレ率が予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続計画を正当化する。米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは2.83%まで低下後、2.87%まで上昇。ドル買いが強まり、ドル・円は133円89銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0290ドルから1.0256ドルまで下落した。



【経済指標】

・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:55.1(予想:52.5、7月:51.5)

・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:5.0%(予想5.1%、7月:5.2%)

・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.0%(予想2.8%、7月:2.9%)