NY外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを織り込むドル買いが継続した。



リッチモンド連銀のバーキン総裁はCNBCとのインタビューで最近のインフレ指標の改善を歓迎すると同時に、インフレを目標である2%まで引き下げる必要があるため、引き続き金利を引き上げる必要があるとし、実質金利を持続的にプラス圏にしたい、との考えを示した。また、経済は基本的に堅調だが、需要は明らかに減速しており、特に低所得層で目立つと指摘。



米国債相場は伸び悩み、10年債利回りは2.85%で推移した。ドル指数は続伸。105.89まで上昇した。ドル・円は133円60銭前後で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.0292ドルから1.0238ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2149ドルから1.2100ドルまで下落。

ドル・スイスは0.9409フランから0.9450フランまで上昇した。