NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。米債利回りも下げ止まったため、ドル売りも一服。朝方は、中国の7月小売売上高や鉱工業生産の伸びが予想外に鈍化したほか、米国の8月NY連銀製造業景気指数やNAHB住宅市場指数も予想以上に悪化したためリスク回避の動きに拍車がかかった。その後、株式相場の回復に連れて、リスク回避の動きも一段落。米国債相場も伸び悩み。10年債利回りは2.755%まで低下後、2.77%まで上昇した。



ドル・円は132円56銭まで下落後、133円台を回復。133円05−10銭で推移した。ユーロ・ドルは135円28銭まで下落後、135円50−55銭で下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0181ドルまで下落した。



一時200ドル超下げていたダウは一時上昇に転じた。