NY外為市場でドル・円は139円07銭まで上昇後、138円台後半でのもみ合いとなった。ドル買いは一服したものの引き続き底堅い展開。

ユーロ・ドルは1.0000ドルを挟んだもみ合いとなった。ポンド・ドルは1.1650−55ドルの安値圏でもみ合い。



パウエルFRB議長や副議長と同じく連邦公開市場委員会(FOMC)で影響力のあるNY連銀のウィリアムズ総裁はウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで、FF金利誘導目標を3.5%超まで引き上げる必要があり、インフレが若干改善したことを歓迎するとしたものの、依然高過ぎる状況で、当面金融引き締めを維持する必要があるとの考えを示した。また、2024年まで利下げは想定していないと言及。



米国債相場は続落。10年債利回りは3.15%まで上昇した。連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策動向を敏感に示唆する2年債利回りは2007年来で最高水準に達した。