31日の米株式市場でダウ平均は280.44ドル安(-0.88%)、ナスダック総合指数は-0.56%、シカゴ日経平均先物は大阪日中比265円安の27855円。為替は1ドル=139.00〜10円。個別では、日米でEV電池生産に最大で7300億円投資すると伝わっているトヨタ自<7203>に注目が集まりそうで、ダブル・スコープ<6619>などEVテーマ関連株にも広く物色が広がりそうだ。印ステラジアンを買収すると伝わっているルネサス<6723>にも注目したい。上半期業績予想を下方修正も、通期売上計画を上方修正し、未定だった中間配当の実施も発表した明電舎<6508>は、冒頭のEV関連株としても注目される要素があり、物色の余地がありそうだ。ほか、業績予想を大きく上方修正した菱洋エレクトロ<8068>、上半期業績が会社計画を上振れ、5-7月営業利益が市場予想を上回ったトリケミカル<4369>も好感されそうだ。