1日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米金利の先高感でドル買いが先行し、早朝に138円86銭を付けた後は上昇基調に。7月高値の139円38銭を上抜け弾みが付き、24年ぶり高値圏となる139円68銭まで値を切り上げる場面もあった。ただ、午後は失速し、139円前半で推移した。



・ユーロ・円は139円59銭から140円00銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.0057ドルから1.0008ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円139円20-30銭、ユーロ・円139円60-70銭

・日経平均株価:始値27,797.00円、高値27,832.78円、安値27,589.70円、終値27,661.47円(前日比430.06円安)



【要人発言】

・松野官房長官

「為替の急速な変動は望ましくない。高い緊張感を持って注視」

「最近の為替市場では相場の変動が高まっている」

・ローガン米ダラス連銀総裁

「我々の最優先課題は物価安定の回復」



【経済指標】

・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+4.6%(予想:+3.0%、1-3月期:+3.0%)

・中・8月財新製造業PMI:49.5(予想:50.0、7月:50.4)

・独・7月小売売上高:前月比+1.9%(予想:-0.1%、6月:-1.5%)

・スイス・8月消費者物価指数:前年比+3.5%(予想:+3.4%、7月:+3.4%)

・独・8月製造業PMI改定値:49.1(予想:49.8、速報値:49.8)

・ユーロ圏・8月製造業PMI改定値:49.6(予想:49.7、速報値:49.7)