1日のニューヨーク外為市場でドル・円は139円20銭から140円22銭まで上昇し、引けた。

米週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場のひっ迫があらたに証明されたほか、 8月ISM製造業景況指数も予想を上回る結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が計画通り長期にわたり金融引き締めを続けることを織り込み金利先高観に伴うドル買いが加速。


  


ユーロ・ドルは1.0000ドルから、0.9911ドルまで下落し、引けた。欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが強まった。


  


ユーロ・円は139円54銭から138円93銭まで下落。株安に連れ円買いが優勢となった。



 

ポンド・ドルは1.1580ドルから1.1499ドルまで下落した。




ドル・スイスは0.9787フランから0.9861フランまで上昇。











[経済指標]  
・米・先週分新規失業保険申請件数:23.2万件(予想:24.8万件、前回:23.7万件←24.3万件)
・米・失業保険継続受給者数:143.8万人(予想:143.8万人、前回:141.2万人←141.5万人)
・米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率-4.1%(予想:-4.3%、速
報値:-4.6%)
・米・4-6月期単位労働コスト改定値:前期比年率+10.2%(予想:+10.5%、速報値:
+10.8%)
・米・8月製造業PMI改定値:51.5(予想:51.3、速報値:51.3)
・米・8月ISM製造業景況指数:52.8(予想:51.9、7月:52.8)
・米・7月建設支出:前月比-0.4%(予想:-0.2%、6月:-0.5%←-1.1%)
・米・8月製造業PMI改定値:51.5(予想:51.3、速報値:51.3)