1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、139円20銭から140円23銭まで上昇し、140円21銭で引けた。米週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場のひっ迫があらたに証明されたほか、 8月ISM製造業景況指数も予想を上回る結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が計画通り長期にわたり金融引き締めを続けることを織り込み金利先高観に伴うドル買いが加速。



ユーロ・ドルは1.0000ドルから、0.9911ドルまで下落し、0.9945ドルで引けた。欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが強まった。ユーロ・円は139円54銭から138円93銭まで下落。株安に連れ円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.1580ドルから1.1499ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9787フランから0.9861フランまで上昇。