5日の東京市場でドル・円は底堅い値動きを維持した。朝方に140円55銭まで買われた後、ドルは上げ渋ったものの、140円台前半で下げ渋り、アジア市場の終盤にかけて140円58銭まで値を上げた。ただ、5日の米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引はこの後の欧米市場では動意薄の状態が続くとみられる。ユーロ・ドルは弱含みとなり、0.9937ドルから0.9878ドルまで下落。ユーロ・円は下げ渋り、138円69銭から139円55銭まで戻す展開。東京市場の取引レンジは、ドル・円は140円12銭−140円58銭、ユーロ・ドルは、0.9878ドル−0.9937ドル。ユーロ・円は138円69銭−139円55銭。



・17時時点:ドル・円140円45-55銭、ユーロ・円139円35-45銭

・日経平均株価:始値27,567.29円、高値27,673.44円、安値27,511.68円、終値27,619.61円(前日比31.23円安)



【要人発言】

・松野官房長官

「補正予算は必要に応じ適切なタイミングで判断」

「ロシアの北方領土での軍事演習実施は極めて遺憾」



・防衛省統合幕僚監部(4日)

「9月3日午後、ロシア海軍フリゲート艦、中国海軍ミサイル駆逐艦などが北海道沖の日本海で機関銃射撃を実施」



【経済指標】

・中国・8月財新サービス業PMI:55.0(予想:54.0)

・スイス・4-6月期GDP:前年比+2.8%(予想:+3.0%)