6日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、140円50半ばで推移。鈴木財務相は為替の動向について、急速な変動は望ましくないと円安をけん制。ただ、影響は限定的で、ドルは140円60銭付近から140円20銭台に上げた後、正午にかけて値を戻す展開となった。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円25銭から140円63銭、ユーロ・円は139円56銭から139円96銭、ユーロ・ドルは0.9925ドルから0.9970ドル。



【要人発言】

・鈴木財務相

「市場動向を高い緊張感を持って注視していきしたい」

「急速な変動は望ましくない」

「ファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要」



【経済指標】

・日・7月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.8%(予想:+1.9%、6月:+2.0%)

・日・7月家計支出:前年比+3.4%(予想:+4.6%、6月:+3.5%)

・豪・4-6月期経常収支:+183億豪ドル(予想:+220億豪ドル、1-3月期:+75億豪ドル)