NY外為市場では米国長期金利の低下に伴いドルの売り戻しが優勢となった。米10年債利回りは3.35%から3.28%まで低下。2年債利回りは3.476%で推移した。ドル指数は朝方110.786まで上昇し2002年以降20年ぶり高値を更新後、110.19へ反落。ドル・円は144円99銭の24年ぶりドル高水準から144円20銭まで反落した。ユーロ・ドルは0.9876ドルから0.9953ドルまで反発。ポンド・ドルは1.1406ドルの安値から1.1468ドルまで反発した。



NY連銀の8月世界サプライチェーン指数は1.47と、7月の1.75から低下した。サプライチェーンの低下はインフレ圧力の緩和にもつながる。