NY外為市場でドル買いが再開した。ドル指数は110.24まで上昇後も110前後で底堅い。ドル・円は144円00銭で推移。ユーロ・ドルは欧州中央銀行(ECB)が歴史上で最大となる75BPの利上げを決定後、一時1.0029ドルまで上昇したのち、再びパリティを割り込み0.9966ドルで推移した。ポンド・ドルは1.1561ドルの高値から1.1461ドルまで反落した。



米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が8日に開催されたCato研究所での質疑応答において、ジャクソンホールのタカ派姿勢を維持したため9月連邦公開市場委員会(FOMC)での75BPの利上げ確率が再び上昇。米国債相場も反落。10年債利回りは3.28%、2年債利回りは3.4994%まで上昇した。