9日午前の東京市場でドル・円は143円60銭台で推移。一時143円52銭まで値を下げており、ドルの上値はやや重くなっている。米長期金利の反発を意識したドル買いは一巡したようだ。日本政府・日本銀行による為替介入が実施される可能性は排除されていないことも、リスク選好的なドル買いを抑制する一因となっているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円56銭−144円12銭、ユーロ・ドルは、0.9995ドル−1.0059ドル。ユーロ・円は143円90銭−144円49銭。