12日午前の東京市場でドル・円は142円30銭台で推移。一時142円34銭まで値を下げた。142円台前半にはドルの押し目買いが観測されており、一時142円94銭まで戻している。日本政府・日本銀行による為替介入が実施される可能性は低いとみられており、リスク回避的なドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭−142円94銭、ユーロ・ドルは、1.0061ドル−1.0093ドル。ユーロ・円は143円40銭−143円87銭。