14日の東京市場でドル・円は反落。米金利高を背景としたドル買いが先行し、午前は144円96銭まで強含む場面もあった。ただ、日銀のレートチェックに関する報道で為替介入への思惑から円買い地合いに傾き、夕方にかけて143円付近まで05銭まで値を下げた。



・ユーロ・円は144円48銭から143円01銭まで下落。

・ユーロ・ドルは0.9956ドルから1.0002ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円143円20-30銭、ユーロ・円143円00-10銭

・日経平均株価:始値28,132.70円、高値28,141.92円、安値27,795.64円、終値27,818.62円(前日比796.01円安)



【経済指標】

・日・7月機械受注(船舶・電力除く):前月比+5.3%(予想:-0.6%、6月:+0.9%)

・NZ・4-6月期経常収支:-52.24億NZドル(予想:-47.01億NZドル、1-3月期:-65.02億NZドル←-61.43億NZドル)



【要人発言】

・松野官房長官(午後)

「日銀と緊密に連携しつつ、高い緊張感を持って市場動向を注視する」

・松野官房長官(午前)

「(為替の)急速な変動は望ましくない」

「過度な変動を憂慮しており、高い緊張感を持って注視」

「このような動きが続く場合はあらゆる措置を排除せず、必要な対応を取りたい」