15日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の上げ幅縮小で円売りは後退し、午前中に一時142円80銭まで値を下げた。ただ、米インフレ高進で来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げ観測からドル買いに振れ、143円80銭まで上昇した。



・ユーロ・円は142円57銭から143円36銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは0.9985ドルから0.9956ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円143円60-70銭、ユーロ・円143円30-40銭

・日経平均株価:始値27,873.96円、高値27,946.20円、安値27,801.44円、終値27,875.91円(前日比57.29円高)



【経済指標】

・NZ・4-6月期GDP速報値:前年比+0.4%(予想:0.0%、1-3月期:+1.0%←+1.2%)

・日・8月貿易収支:-2兆8173億円(予想:-2兆3857億円、7月:-1兆4339億円←-1兆4368億円)

・豪・8月失業率:3.5%(予想:3.4%、7月:3.4%)

・豪・8月雇用者数増減:+3.35万人(予想:+3.50万人、7月:-4.09万人)



【要人発言】

・片山自民金融調査会長

「そう簡単に金利を上げることはできないので、打つ手があまりない」

「単独介入しても、あまり効かないだろう」

「(大きな通貨変動)乗り越えられないことは全くない」