日経平均は247円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場で株価の重しとなった。また、東京市場は明日から3連休となることからポジション調整の売りが警戒されたことに加え、来週20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、政府が今秋中にも観光促進策の「全国旅行支援」を始める検討に入ったと伝えられ、経済活動の本格再開への期待がさらに高まり、株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。