NY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)が20日から21日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利上げに踏み切るとの思惑を受けたドル買いが優勢となった。

FRBは今回の会合で、3会合連続で0.75%利上げを決定すると見られている。ドル指数は110.22まで上昇した。米国債相場は続伸。米10年債利回り3.573 %まで上昇、2011年来の高水準となった。また、米2年債利回り3.987 %まで上昇、4%に近づく2007年来の高水準。

ドル・円は143円49銭から145円67銭へじり高推移。ユーロ・ドルは1.000ドルから0.9955ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.143ドルから1.1403ドルまで下落した。