(13時50分現在)



S&P500先物      3,770.70(-19.2)

ナスダック100先物  11,555.00(-82.8)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は弱含み、NYダウ先物は90ドル安。長期金利は高止まり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。





21日の主要3指数は続落。終盤にいったん持ち直したものの、引けにかけて下げが加速し、ダウは522ドル安の30183ドルで取引を終えた。連邦準備制度理事会(FRB)は20-21日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、6月と7月に続き0.75%の大幅な利上げを決定。また、今後の金利見通しから来年まで引き締めを強める方針で、景気減速は不可避との見方から長期金利の上昇を手がかりとした幅広い売りが下げを主導した。





本日は下げ渋りか。FRBのタカ派的な政策決定を消化する展開となり、売りが続く見通し。また、英国やスイスでも政策金利が大幅に引き上げられれば、金融政策による世界経済の下振れへの懸念が強まるだろう。フェデックスやコストコなどの業績が低調なら、弱材料になりやすい。ただ、売り一巡後は、自律反発狙いの買いが期待される。また、重要イベントの通過に伴い、割安感の生じた主力銘柄への買戻しが相場を支えるとみる。