ド米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/17)は前週比5000件増の21.3万件と、予想21.7万件を下回った。前回も20.8万件へ下方修正された。

失業保険継続受給者数(9/10)は137.9万人と、前回140.1万人から増加予想に反し減少、7月中旬来の低水準となり、米国の労働市場が依然ひっ迫している証拠となった。



同時刻に発表された4-6月期経常収支は-2511億ドル。経常赤字は1-3月期2825億ドルから予想以上に縮小した。



良好な雇用関連指標で一時ドル買いが強まるも、株高に連れた売りに押された。

ドル・円は140円92銭まで上昇後、140円36銭へ下落。ユーロ・ドルは0.9860ドルから0.9883ドル、ポンド・ドルは1.1300ドルから1.1330ドルへ強含み推移した。



【経済指標】

・米・4-6月期経常収支:-2511億ドル(予想:-2600億ドル、1-3月期:-2825億ドル←-2914億ドル)

・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:21.7万件、前回:20.8万件←21.3万件)

・米・失業保険継続受給者数:137.9万人(予想:141.8万人、前回:140.1万人←140.3万人)