26日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円20銭台から144円付近に値を上げた。ユーロやポンドの記録的な安値水準でリスクオフのムードが広がり、ドルや円が安全通貨として選好された。ただ、ドル・円は為替介入効果で上昇ペースは緩慢のようだ。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円27銭から144円08銭、ユーロ・円は137円39銭から139円22銭、ユーロ・ドルは0.9551ドルから0.9710ドル。



【要人発言】

・鈴木財務相

「必要に応じて対応する考えに変わりはない」

「金利差のみをとらえ要因と決めつけるわけにいかない」

「急激で一方的な動きは好ましくない」

「深く憂慮しながら市場動向をみていく」

「為替介入、一定の効果を認められたと思う」