NY外為市場ではドル買いが強まった。ドル・円は143円80銭まで下落後、144円44銭まで上昇し、政府日銀が24年ぶり円買い介入を実施した22日来の高値を更新した。



連邦準備制度理事会(FRB)が11月連邦公開市場委員会(FOMC)でも4会合連続で0.75%の利上げに踏み切ることを織り込む長期金利の上昇でドル買いが継続した。ただ、日本政府や日銀が重要な節目と見ている145円付近では再び介入警戒感に伸び悩むと見られる。