27日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、144円前半から半ばに戻した。米10年債利回りの上げ渋りでドル買いはいったん収束し、ドルは一時144円20銭台に失速。一方、米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の反発を期待した円売りが主要通貨を小幅に押し上げた。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円28銭から144円76銭、ユーロ・円は138円71銭から139円25銭、ユーロ・ドルは0.9584ドルから0.9640ドル。



【要人発言】

・メクラー・スイス国立銀行(中銀)理事

「インフレが定着しないよう措置を講じている」

「フランの値動きが両方向に過剰となれば為替介入の用意」