NY外為市場では金利上昇に伴うドル買いが強まった。朝方発表された米国経済指標の強い結果が連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速を正当化するとの見方に米国債相場が反落。10年債利回りは3.97%まで上昇し、2010年来の高水準となった。エバンス・シカゴ連銀総裁が、各利上げ後に様子見期間が不足することに神経質になると、FRBの利上げが過剰になる可能性も示唆したため、米国債相場は上昇で始まった。



ドル指数も上昇に転じ、114.025まで上昇。ドル・円は144円85銭まで上昇。ユーロ・ドルは0.9648ドルから0.9584ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.0817ドルから1.0700ドルへ下落した。