NY外為市場でドルは続落した。長期金利低下に伴うドル売りや対ポンドでのドル売りが優勢となった。ドル・円は145円手前から144円16銭まで下落。ユーロ・ドルは0.9760ドルから0.9844ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.12ドルから1.1334ドルまで上昇。



朝方発表された米9月ISM製造業景況指数や8月建設支出がパンデミックによる経済封鎖直後の2020年来の低水準に落ちこんだため、景気減速懸念に加えて、英国の債券相場動向に連れ米国債相場も上昇。10年債利回りは一時3.6%を割り込み3.565%まで低下し、9/22来の低水準となった。