NY外為市場では米株高に連れリスク選好の動きが優勢となった。ユーロ・円は、143円20銭から144円06銭まで上昇し9/14来の高値を更新。ポンド円は164円13銭から165円30銭まで上昇した。ドル・円は米金利低下に伴うドル売りに押され、144円93銭から144円33銭まで下落。



金利の上昇が一段落したため米株式相場は続伸し、ダウは700ドル超高で推移した。朝方発表されたJOLT求人件数が予想を下回ったほか、豪州準備銀の予想外の小幅利上げを受け連邦準備制度理事会(FRB)の利上げもピークに近いとの見方も浮上し米国債相場は続伸。10年債利回りは9月27日に4%近くまで上昇したのち、3.6%前後まで低下した。