日経平均は29円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、JT<2914>などがプラス寄与上位となっており、一方、京セラ<6971>、トヨタ<7203>、塩野義薬<4507>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、卸売業、食料品、空運業、鉄鋼、機械が値上がり率上位、金属製品、海運業、輸送用機器、電気・ガス業、建設業が値下がり率上位となっている。



日経平均は上値の重い展開となっている。ダウ平均先物が堅調で、また、香港ハンセン指数が大幅高で、上海総合指数も高く、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。一方、今週は日本時間3日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見が予定されている。東京市場は3日が文化の日で休場となることもあり、積極的な売買を手控える向きもある。なお、トヨタ<7203>が13時25分に発表した上半期決算は営業利益が前年同期比34.7%減だった。株価は決算発表後、2%超下落している。