7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、146円09銭まで下落後146円73銭まで上昇し、146円65銭で引けた。FRBの利上げ減速観測根強くさらに、対欧州通貨でのドル売りに押されたのち、長期金利の上昇に伴うドル買いやリスク選好の円売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは0.9976ドルから1.0034ドルまで上昇し、1.0020ドルで引けた。ドイツの予想を上回る経済指標の結果を受けユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は146円04銭から147円00銭まで上昇。ポンド・ドルは1.1441ドルから1.1542ドルまで上昇した。英中銀が量的緩和で購入し保有している債券の売却受け価格が下落。利回り上昇に伴うポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは0.9915フランへ強含んだのち、0.9875フランまで下落した。