日経平均は199円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価を支えとなった。また、国内主要企業の4-9月期決算発表が続いており、好業績銘柄への物色意欲が株価支援要因となった。一方、日経平均は27600円台前半に位置する75日移動平均線近辺が上値抵抗帯となっているとの見方から、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの指摘がある。また、今日投票の米中間選挙の結果や10日に発表される米10月消費者物価指数(CPI)などを見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。