8日の米株式市場でダウ平均は333.83ドル高(+1.01%)、ナスダック総合指数も+0.48%、シカゴ日経225先物は大阪日中比10円安の27880円。為替は1ドル=145.40−50円。主力ところでは、業績予想を上方修正したSUMCO<3436>、スズキ<7269>などに買いが向かいそうだ。一方、7−9月期営業利益が市場予想並みで上方修正後の計画値も市場予想にとどかなかったダイキン<6367>は増配も発表しているが冴えない反応になりそうだ。通期純利益予想を増額もスイッチハードの生産台数計画を引き下げた任天堂<7974>も軟調が予想される。ほか、業績予想を下方修正した住友鉱山<5713>、参天製薬<4536>、三菱ガス化学<4182>、業績予想を据え置いたIHI<7013>などは嫌気されそうだ。中小型株では今期大幅増益見通しのBEENOS<3328>、7−9月期が大幅営業増益となった武蔵精密工業<7220>、7−9月期が2ケタ増益となった東洋炭素<5310>、アクセル<6730>、テクノクオーツ<5217>などが好感されそうだ。