日経平均は665円高(9時15分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の海外市場で主要指数が大幅に上昇したことが東京市場の株価を支えた。中でもナスダック総合指数が7%台、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が10%を超す上昇とダウ平均(3.7%上昇)の上昇率をさらに大きく上回ったことが、東京市場でハイテク株や半導体関連株などの株価支援要因となった。また、次世代半導体の国産化に向けた新会社設立が発表されたことを受け、関連株に資金が向かった。一方、外為市場で1ドル=141円60銭台と昨日15時頃に比べ4円50銭ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。