11日午前の東京市場でドル・円は142円30銭台で推移。米インフレ緩和の思惑が強まり、米長期金利は低下したことから、リスク回避的なドル売り・円買いが観測されたが、東京市場では140円89銭から142円48銭まで戻している。米国金利の先高観は後退しているが、顧客筋などのドル需要が確認されており、ドル・円は底堅い動きを保っている。ここまでの取引レンジはドル・円は140円89銭から142円48銭、ユーロ・円は143円80銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0163ドルから1.0210ドル。