NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のタカ派発言を受けドル買いが再燃した。ウォラー理事は討論会で利上げ停止までには程遠いとの見解を示した。インフレ次第では金利が5%上回る可能性も除外せず。同時に、次回または、それ以降に50BP利上げを検討する可能性に言及し利上げペース減速の可能性も示唆した。



米国債相場では追加利上げを織り込む売りが再燃。米10年債利回りは3.86%まで上昇した。ドル・円は140円06銭から140円62銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0336ドルから1.0315ドルまで弱含んだ。ポンド・ドルは1.1812ドルから1.1733ドルまで下落。