NY外為市場でドル・円は140円03銭から140円73銭まで上昇した。日米金利差拡大観測が根強くドル買い、円売りが再開。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は「利上げの道のりは長く次回会合か次の2会合で終わりではない」と、引き続きインフレ抑制に断固とした姿勢を維持。同時に、12月FOMC、その後の会合で利上げ幅0.5%に減速させることはあり得ると、加えた。一方で、黒田日銀総裁が14日の講演で、大規模緩和維持を再表明。



米国債相場は続落。10年債利回りは3.896%まで上昇した。