NY外為市場でドル買いが一段と後退した。朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のタカ派発言やNY連銀の期待インフレ率の上昇で利上げの継続を織り込む長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、ブレイナード副議長が間もなく利上げペース減速が適切となると言及すると金利が伸び悩んだ。10年債利回りは3.86%で推移。



ドル・円は140円73銭から139円92銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0300ドルから1.0353ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.1710ドルの安値から1.1798ドルまで上昇した。