14日のニューヨーク外為市場でドル・円は140円74銭まで上昇後、139円65銭まで下落し、139円89銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利上げの道のりは長いとタカ派発言したことやNY連銀の期待インフレ率の上昇で利上げの継続を織り込む長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、ブレイナード副議長が間もなく利上げペース減速が適切となると言及すると金利が伸び悩みドル買いはやや後退。



ユーロ・ドルは1.0298ドルから1.0359ドルまで上昇し、1.0327ドルで引けた。ユーロ・円は144円60銭から145円24銭まで上昇。ポンド・ドルは1.1814ドルから1.1711ドルまで下落後、一時1.1803ドルまで反発。ドル・スイスは0.9478フランから、0.9405フランまで下落した。