<円債市場>

長期国債先物2022年12月限

寄付149円61銭 高値149円62銭 安値149円30銭 引け149円36銭

売買高総計13043枚



2年 442回 -0.045%

5年 154回  0.065%

10年 368回  0.240%

20年 182回  1.055%



債券先物12月限は、149円61銭で取引を開始。米国の10月生産者物価指数の伸び鈍化によるインフレピークアウト観測や、ロシア製ミサイルのポーランド落下で2人死亡による地政学的リスク懸念を受けた金利低下にともない買いが先行し、149円62銭まで上げた。その後、バイデン米大統領のロシアから発射の可能性は低いとする見解を受けて米金利が上昇したことで売りが強まり、149円30銭まで下げた。現物債の取引では、2年債が売られ、5年債、10年債、20年債が買われた。



<米国債概況>

2年債は4.37%、10年債は3.81%、30年債は3.99%近辺で推移。

債券利回りは上昇。(気配値)



<その他外債市況・10年債>

ドイツ国債は2.10%、英国債は3.31%、オーストラリア10年債は3.72%、NZ10年債は4.16%。(気配値)



[本日の主要政治・経済イベント]

・18:00 欧州中央銀行(ECB)金融安定報告

・22:30 米・10月小売売上高(前月比予想:+1.0%、9月:0.0%)

・22:30 米・10月輸入物価指数(前月比予想:-0.4%、9月:-1.2%)

・22:30 カナダ・10月消費者物価指数(前年比予想:+6.9%、9月:+6.9%)

・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、9月:+0.4%)

・23:15 米・10月設備稼働率(予想:80.4%、9月:80.3%)

・23:50 ウィリアムズNY連銀総裁基調講演(米国債市場会議)

・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:36、10月:38)

・24:00 米・9月企業在庫(前月比予想:+0.5%、8月:+0.8%)

・24:00 バー米FRB副議長(金融監督担当)証言(下院金融サービス委員会)

・24:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演

・04:35 ウォラー米FRB理事討論会参加(経済見通し)

・06:00 米・9月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(8月:+1979億ドル)