18日午前の東京市場でドル・円は反落し、140円50銭まで上昇後に139円80銭まで値を下げた。米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行したが、その後は失速。また、北朝鮮のミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した可能性から警戒の円買いが強まった。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円80銭から140円50銭、ユーロ・円は144円96銭から145円54銭、ユーロ・ドルは1.0357ドルから1.0378ドル。



【要人発言】

・鈴木財務相

「CPI上振れ、国際的な原材料価格の上昇や円安の影響」

「経済対策を裏付ける補正予算の早期成立を図りたい」

・黒田日銀総裁

「来年度全体で物価は2%を割る、他の機関も同様の見方」

「物価目標の安定的持続には3%程度の賃上げ継続が必要」



【経済指標】

・日・10月消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+3.6%(予想:+3.5%、9月:+3.0%)