日経平均は69円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価を支えた。また、外為市場で1ドル=140円20銭台と先週末18日15時頃に比べ50銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価の支えとなった。一方、閣僚の辞任が続き、政策が滞るのではないかとの懸念が市場の雰囲気を重くした。また、今週は23日が勤労感謝の日で休場、24日は米国の感謝祭で米株式市場が休場、翌25日は米株式市場が短縮取引となることもあり、積極的な買いを手控える向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。