22日のニューヨーク外為市場でドル・円は141円53銭まで上昇後、141円15銭まで反落し、141円20銭で引けた。クリーブランド連銀のメスター総裁が「FRBは物価安定を最優先課題とする」と発言、根強いFRBの追加利上げ観測に伴うドル買いが一時強まったもののその後発表された米11月リッチモンド連銀製造業指数が予想を下回り長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。



ユーロ・ドルは1.0254ドルから1.0308ドルまで上昇し、1.0301ドルで引けた。ユーロ圏11月消費者信頼感指数速報値の予想以上の改善を好感したユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は144円93銭から145円54銭まで上昇。ポンド・ドルは1.1903ドルへ上昇後、1.1856ドルまで反落。ドル・スイスは0.9545フランから0.9510フランまで下落した。