日経平均は106円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。先週末の米株式市場でダウ平均が上昇する一方、ナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落しており、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、中国のゼロコロナ政策が経済の下押し圧力となると懸念する向きもあった。一方、先週末の米株式市場でダウ平均が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=139円30銭台と先週末25日15時頃に比べ70銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を広げている。