28日午前の東京市場でドル・円は138円50銭台で推移。一時139円42銭まで買われたが、顧客筋などのドル買いが一巡した後、138円34銭まで下げている。中国における抗議デモ活動が広がっていることが嫌気されているようだ。クロス円取引に絡んだ円買いも入っているようだ。米国経済の減速が警戒されており、リスク選好的なドル買い・円売りが急速に拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジはドル・円は138円34銭から139円42銭、ユーロ・円は143円25銭から144円70銭、ユーロ・ドルは1.0341ドルから1.0384ドル。