1日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、138円前半から136半ばに下落。136円台は8月下旬以来、3カ月超ぶり。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派姿勢を受け、主要通貨は対ドルで値を上げた。一方、株高に振れたが、クロス円はドル・円に連れ安した。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円50銭から138円12銭、ユーロ・円は142円43銭から143円76銭、ユーロ・ドルは1.0402ドルから1.0448ドル。



【経済指標】

・日・7-9月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+9.8%(予想:+6.4%、4-6月期:+4.6%)

・中・11月財新製造業PMI:49.4(予想:48.9、10月:49.2)



【要人発言】

・野口日銀審議委員

「まだ2%の物価目標を持続・安定的に達成する段階には至っていない」

「金融緩和を継続して金利を低い水準に抑えることが重要」